澳門十六浦度假村酒店
」)最初は、なぜ16?と思ったがこのあたりの海岸は「○○浦」という番号がふってあり、このホテルの場所は「十六浦」にあるからだそうな。
ここには「Ponte 31A」と書いてある。
Ponte=Peer=浦ということは想像できる。
この「浦」がたいした距離ではないのにこんなに細かく分かれているのはそれだけ大量の物や人が行き来していたからであろうし、それをコントロールしていた何かしらの利権か行政の名残があるからなのか。そもそもいくつの浦があるのかもわからんが、「1浦」から最後の番号まで訪問してみたい不思議な衝動が出てきた。
日本で仕事と生活に追われている身にしてみればどうでも良い事なのだが、「マカオの浦」からの不思議な魅力に誘惑されている。
オチは無。
2 件のコメント:
僕も前回の澳門滞在時の水上街市からの帰り道で同じ事を思い、「次回渡澳時の宿題にしよう」と思いました。
内港には現在「5A浦」から「34浦」まで30の埠頭があるはずです。
しっかし、witaru氏とは視点が近いなぁ。w
>内港には現在「5A浦」から「34浦」まで30の埠頭があるはずです。
なるほど、ご指摘ありがとうございます。
>しっかし、witaru氏とは視点が近いなぁ。w
マカオに限らず、旅先に何を求めているのか、それが近いのかもしれませんw
わしの場合、「呑む」「喰う」「いたす」でしょかねwww
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