2011年6月29日水曜日

中國料理「東京大排檔」と食後の「スイーツ(笑)」

のんだくれ氏は、わし同様ヘンタイの称号を持つが、頭の中に独自のヘンタイ検索エンジンを搭載しているらしく、怪しげなウェブサイトから亀戸の中國料理の店を発見した。

同じくヘンタイの称号を持つMorizou.氏を誘惑して突入してきたので報告。
(後にMorizou.氏も同様の検索エンジンを搭載していることが判ったがw)

氏には店の情報は一切伝わっていないにもかかわらず、このブログの前回の投稿を見て「爪を切ってくる」という、当たらずとも遠からずな準備で現れたので、わしもすぐに爪の手入れを行う(爆笑)

店の評判をネットで調べると、食べログなどのサイトでは評価が真っ二つに別れ、下記のような言葉が。

・店名からして日本語に無い漢字が使われている。
・日本語が聞こえず、服務員や客のほとんどが中国人。
・分煙という言葉は無く、灰皿がそこらじゅうに置いてある。
・メニューに日本語がほとんど無い。
・服務員の小姐はカワイイ。
・ピータンが異常に安く、不安を覚える。
・一部の料理の食材や味付けは日本人には合わないと思われるものがある。
・茶碗と箸はお茶で洗ってから使用する。


蒸し暑い夜にぎゅうぎゅう詰めの総武線に乗って亀戸に着き、うら寂びれた繁華街の外れにイキナリ!
「九龍城」w
ここの一階が東京大排檔


二人で旭日旗のTシャツを着て突撃かと思ったが初めての店なのでやめて、わしは龍の柄のアロハ?とMorizou.氏は日本売国中華好きの某総理大臣のAAのTシャツで入店。





そこらじゅうを一眼カメラで撮影しても特に何も言われなかったが、価格入りのメニューの撮影は速攻で止められた。客の中国人はブスだったが、服務員の小姐は超カワユイ!しかし撮影は禁止だ。(ただしチップを渡せばOKの雰囲気だw)



メニューは普通に日本語だったので安心したような残念なような..
(この他にも大量の料理のメニューがある)



店内は店名からわかるように屋台村の雰囲気で、読めない言葉があちこちにちりばめられている。
トイレも「男人洗手間」と書いてあった。




日本語と中國語が混ざったポップもあり、雰囲気は中國の観光地だなw




食べ放題もあるが旨そうなのを単品で適当にオーダーし、青島ビールで流し込む。
北京ダックやなんちゃら鳥など比較的高額な料理を食べても一人4,000円程だった。



マイダン後は併設のサウナで汗を流そうかと思ったが、入り口を見てやめた。



亀戸の怪しげなガードをくぐり、欲望街を徘徊する。



いろいろと突っ込み所全開の欲望処理店の前を通りすぎ、前回の投稿を元にMorizou.氏がヘンタイ検索エンジンにてピックアップした錦糸町のCCM店に突入する為に移動。



CCM店に入り、案内された待合場には今月のイベントポスターが!(師匠、いかがでしょうかw)
しかしこのイベントは月水金開催でこの日は普通のJKスタイルだったのが残念だったが、スーパーSSS級スペックのおねいさんを指名し、25分待つ。



そのおねいさん、操縦技術も凄腕戦闘機乗りレベルで、酔っ払っているわしの操縦桿をあざやかに操り、
無事に胴体着陸させてもらった。
もちろん燃料タンクは空っぽだ(爆笑)


こりゃあ、次回も「あり」だなw

2 件のコメント:

コイワカメラ さんのコメント...

ラムちゃん、来たー!!

Unknown さんのコメント...

はい、メールしますねww