と言っても「エッグタルト」や「牛乳プリン」とか「ポルトガルなんちゃら」とかいわゆる「名物」は喰わなかったが、最初から食べる気なんかないので。
そんなもの、浅草で雷おこしや大黒屋のてんぷらを食うようなもの。(違うか?)
地元の普通の飯を喰いにいった。
内港地区?近くのぶっかけ飯屋。ここは持ち帰りもできる。
もっとヘンなところで全開で喰えば面白かったのにな。
朝はセナド広場の麺粥店で粥と油条。
けっこう日本人のかたもいらっしゃいましたw
毎日通っていたが、なぜかわしにはいつも英語のMENUが。
「いやいや、そんなのわからないから」と言って漢字のめにゅうをもらいます。
内港地区?近くのぶっかけ飯屋。ここは持ち帰りもできる。
日本円で200円ぐらいでメッチャ旨い飯が喰えるので毎日かよった。
客は地元の人しか見なかった。涼しいし、テレビ見れるしビールも常備していて居心地がいい。
リスボア近くの美食店。その名も「永勝美食」。
ここは味は普通で値段もまあまあだけど、店のオバチャンとの会話が面白かった。
もちろん、筆談+ボディランゲージだけどw
「どこからきたの?」「日本から」、「カジノ行くの?」「はい、3000万ドルぐらい勝つ予定」
「勝ったらまた食べにきなよ」「旨いからケツの毛まで抜かれてもまた来るよ」。
もちろん、筆談+ボディランゲージだけどw
「どこからきたの?」「日本から」、「カジノ行くの?」「はい、3000万ドルぐらい勝つ予定」
「勝ったらまた食べにきなよ」「旨いからケツの毛まで抜かれてもまた来るよ」。
「ケツの毛」をジェスチャーするのに怪しいポーズとりまくったが、意味は伝わっていないようだw
まあまあ旨いか?
2 件のコメント:
マカオだ。
マカオしてるなぁ。
セナド広場に面した「麺粥専家」は、マカオの夏場の避暑地ですね。
寒いくらいの冷房完備!w
ええ!涼しくて、旨くて安くて良いですね。
でも、外出るとメガネやカメラが曇ってしばらくは真っ白で何も見えないし写らないw
ここまで強烈なのはマカオが始めてでした。
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