23時ぐらいに帰宅すると、玄関のドアノブにレジ袋が引っ掛けてあり、中には骸骨のラベルの瓶とメモ紙が!
紙には、「俺には無理だった。グッドラック!」、瓶はブレアの「サドンデスソース ウィズ ジョロキア」という激辛ソース。
なるほど、このブログを見ている悪友からのプレゼント(嫌がらせ?)だとすぐに解った。
「ネタ」にさせてもらうぜ。
さっそく4日目のカレーを温めて、出来たのがこんなモノww
悪友にサンクスメールを兼ねてこの写真を送ったらすぐに返信が来て、「何かの儀式か?というより、そんなにかけて大丈夫か?」とのこと。
これでもびびって少ししかかけていないのだが。
ここで感想を言ってやるぜw
わしのカレーはそもそもが通常の人には全く無理な量のスパイスが使われていて、辛さはギリギリ無理のレベル。
もちろん、このソースをかけると確かに辛さは増すけれど、食後に意識がはっきりしているという点で前日の投稿の鳥の足には及ばない。
明日はこれの2-3倍かけてみることにするよ(朝のお尻次第だがw)。
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