国としては記念行事を催すだけで、特に何ということもない普通の平日。
隣国では開放記念日とかなんとか節と言われている休日になっているのか?
わしとしては、まだ続いていると考えている。
闘いとは、相手に「勝ったと思わせる」。
それからが本番なんだよ。
この国の終戦記念日とは、そういう事なんだけれど。
普通に闘っても全く勝ち目が無いと解れば、自ら相手の懐深く入り込み相手に取り込まれて、異なった形で闘っているのだ。
つまり、「この戦争はいつからいつまでで何処其処の国の勝ち」と勝った(と思った)国が勝手に決めてるだけなんだけれど。
我が国だけではなく、闘いは今も様々な方法で世界中で続いている。
わしも日の丸背負って毎週のように世界中の国のヤツらと闘っているんだ!
、、、ちょっと違うのか?www
0 件のコメント:
コメントを投稿